[Neo smartpen 掲載記事のご紹介] Goods Press

​掲載記事紹介:9月6日発売『Goods Press』 10月号の「部門別気になる文具2016」にNeo smartpenが掲載されました!​ ハイテク部門の文具として紹介されています。内容は雑誌をお求め頂きご覧ください!    

[Neo smartpen review] 作業時間がたったの半分に!? 議事録やテープおこしの強い味方“スマートペン”の実力を検証!

http://getnavi.jp/stationery/53959/  文:きだてたく   10年ぐらい前に筆者が会社員だったころ、日常業務の中で非常に苦手としていたのが、打ち合わせの議事録作成である。 社内の会議ぐらいならノートパソコンを持ち込んで、その都度カタカタと話の内容を入力すればいいのだが、社外の方とマンツーマンで打ち合わせをする時にそれだとちょっと感じが悪い。仕方ないので相手に断りを入れてからボイスレコーダーで録音しつつメモを取りつつ、打ち合わせをこなすことになる。で、帰社してから録音とメモを照らし合わせて議事録を作るわけだが、これがちょっと再生しては止めて、ちょっと戻ってまた聞き直して……と時間ばかりかかって非常にうんざりする作業なのだ。 では、フリーのライターになったらそんな手間から解放されたか、というと、そうはいかない。逆に「インタビュー取材」という議事録作成と同種類の作業で、かつ、まとめるのにさらに時間のかかる仕事をいただく機会が増えてきた。仕事をいただけるのはありがたいが、時間がかかりすぎてはコスト的によろしくない。そこで、いろいろと作業効率アップの方法を試した結果にたどり着いたのが、「スマートペン」という筆記したものをそのままデータとして取り込めるデジタル文房具だ。 2013年に発売されたLivescribeの「Wi-Fi Smartpen」に出会って以来、続いて翌年に出た「Livescribe 3」やコクヨ「CamiApp-S」など、新製品が出るたびに使い込んでいる。実際、スマートペンを使用しだしてから、インタビューのテープ起こし(録音を聞いて文字に直す作業)にかかる時間がざっくり半分ぐらいに減ったのだから、使ってみる価値は大きい。では、そもそもスマートペンとは何か? という疑問は、今回紹介するNeoLAB株式会社から発売された最新のスマートペン「Neo smartpen […]

[Tips] Tips for Artist

 1.線の太さとカラーを変更する ペンとアプリが接続されている状態で画面をタッチするとカラーパレットが現れ、太さとカラーを変更することができます。   1番の指:ここでカラーを選択できます 2番の指:ここで線の太さを5段階選択できます え?カラーはこの色しかないの? 3番の指のようにカラーを指で長押します。すると、好きなカラーを選択できます!      2.筆圧は256段階 […]

Neo smartpen N2 and Moleskine Pen+

  こんにちは 今日はネオスマートペンN2とモレスキン Pen+(ペンプラス)についてご説明します   4月6日、ノートブック老舗ブランドのイタリア「モレスキン」はSmart Writing Setをリリースされました。これはNeo smartpen技術を採用し、モレスキンブランドとして一層スタイリッシュに登場した新しいスマートペンのセット製品です。あのモレスキンノートに、スマートペンがセットとなった嬉しいお知らせです!   […]

Google Driveノート管理を使いバックアップ及び、複数台での使用も可能に

Neo Notesをご利用いただきありがとうございます。     データのバックアップができたら色々なケースに対応ができて更に便利になり、何より安心ですね。   Neo NotesにはGoogleドライブノート管理という機能があり、データのバックアップや、複数のスマート機器でデータを共有し使用することができます。     […]